メニエル病の原因は何からきているのだろう・・・

8月
18
Posted by: 患者san on 8月 18th, 2009    Filled in: 症状, メニエル病

メニエル病の主な症状に「めまい」がありますが、めまいと一言で言っても様々なめまいの感じ方があります。めまいの経験が無い方には分かりにくいかもしれませんので、少し補足説明しておきましょう。

回転性のめまいというのは、頭がグルグルまわっているような感じがするめまいで、メニエル病におけるめまいの症状がこれにあたります。

他にも、雲の上を歩いているようにフワフワした感じがするめまいを浮遊感、体が直線方向に揺れている感じがする「直線性めまい」というものもあります。このめまいの症状は一般に「立ちくらみ」と呼ばれていますが、これもめまいです。急に立ち上がったときとかに感じやすい症状なので「立ちくらみ」と言いますが、実はこれもめまいの一種なのです。

メニエル病の原因は内耳内リンパ水腫なので、圧力(気圧)の変化に敏感な病気です。ですので、登山や飛行機、ジェットコースターなどには充分注意しましょう。何はともあれ、急激な気圧の変化はめまいの原因になってしまいます。兎に角めまいが起きてしまったら、横になってリラックスできるように安静を保つようにしましょう。

めまいの症状は経験したことのない人には分かりにくい症状です。
周りでめまいの症状で苦しんでいる人がいた場合には、まずは横にならせて安静にさせてあげることが大切です。回復までには、時間がかかることも承知しておきましょう。多くのめまいには吐き気の症状が伴うことも知っておきましょう。たらいやビニール袋などを用意しておくといいかもしれません。

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7月
14
Posted by: 患者san on 7月 14th, 2009    Filled in: メニエル病, メニエル対策

メニエル病の原因にもなる「ストレス」ですが、今回はこのストレスについて少し詳しくご紹介しましょう。
もともと「ストレス」とは、工学、物理学用語で物体に力が加わった時に生じる「ひずみ」のことを意味します。実はストレスには、「良いストレス」と「悪いストレス」があり、そのバランスを取りながら生活しています。「ストレス」というと悪いイメージがありますが、程度と場合によるということになります。

まず「良いストレス」とは、試験やスポーツの試合などで感じるもので、適度な緊張感と集中力により普段以上の力を発揮する原動力となります。

逆に「悪いストレス」は、精神的重圧が長く続く場合などに感じるもので、やる気を失い、空虚感を感じ、自分が嫌いになり心苦しくなります。過度なストレスを長く溜め続けると神経が参るだけでなく、身体にも症状となって現れてくるのです。

現代社会には、日常生活の中にも様々な「ストレス」が存在しています。職場や学校、家庭内など、ストレスを引き起こす原因は多種多様で、ストレスの感じ方も人によって様々です。

ストレスの原因となるものを「ストレッサー」と呼びますが、大きく4種類に分けられます。
◆騒音や有害物質、温度や湿度による刺激の「物理的ストレッサー」
◆酸素の欠乏、薬害や毒物、栄養不足、大気汚染などの「化学的ストレッサー」
◆病原菌などによる病気による「生物的ストレッサー」
◆人間関係のトラブル、欲求不満、精神的な苦痛、不安や緊張、失望や挫折感などの「精神的ストレッサー」

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6月
12
Posted by: 患者san on 6月 12th, 2009    Filled in: 症状, メニエル病

今回はメニエル病の症状、経過についてご紹介したいと思います。
以前にもご紹介したようにメニエル病の原因には身体的な原因に絞っても様々あって、原因をひとつに特定することはできません。
加えて、メニエル病の様々な症状の原因として、メニエル病の原因はストレス等から来ることもあると考えられているので、発症原因は様々なのですが、症状の経過にはある一定の傾向があるようなのでお伝えします。

メニエル病の初期症状として、多くの場合はめまいから起こるのではなく、耳の閉塞感や低音性難聴、耳鳴りから始まることが多いようです。
初期はこれらの症状が出たりおさまったりしていますが、何度も繰り返しているうちに、めまいの発作を併発するなります。中には、いきなり激しいめまい発作を起こして、難聴にまでなってしまうケースもあるようです。

メニエル病は「活動期」と呼ばれる、めまいなどの発作を繰り返す時期と、安定した状態が続く「間歇期」があります。
活動期のメニエル病の症状は人それぞれで、毎日発作があるケース、毎月あるケース、数ヶ月単位で発作が起こるケースなどありますが、多くの場合、活動期は2~3ヶ月になるようです。

メニエル病は活動期と安定期を繰り返しているうちに、蝸牛が司っている聞こえの機能が悪化していくと言われています。
そのため、慢性期のメニエル病では、難聴や耳鳴りが一番の問題となり(もちろん個人差がありますが)、例えめまいの発作が起こらなくなっても激しい発作がトラウマになって、外出自体がこわくなったりするようです。

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